M19 戦車運搬車 ハードトップキャブ – メリットインターナショナル

メリットインターナショナル 1/35 アメリカ M19 戦車運搬車

M19 戦車運搬車は ダイアモンドT M20 12トン 6×4 トラクターと、ロジャース M9 45トン 24輪トレーラーから構成される戦車運搬車で、第二次世界大戦期から1950年代頃まで主にイギリス軍によって運用された。

車両メーカーのダイアモンドTでのトラクターの呼称は 980 / 981で、基本型の980に対し981は車体の前面にウインチ用ワイヤーの開口部が付いている。

イギリスの要請によりアメリカがまだ第二次世界大戦に参戦していない1941年から生産が始まり、レンドリース法によってイギリス軍に供与され、特に北アフリカ戦線においてその性能を発揮した。

アメリカではその後M19に変わる後継機種の戦車運搬車、M25戦車運搬車 (M26トラクタとM15トレーラーで構成、通称 ドラゴンワゴン) が開発され1943年から配備が始まった。M19も平行して生産が続けられたがアメリカ参戦後にはM25が主流となっており、アメリカ軍でのM19の運用例は少ない。

関連モデル
ミラーモデルズ
ダイアモンドT 969A レッカー ハードトップキャブ

 

キットメーカー – メリットインターナショナル
1/35 WWII U.S. M19 TANK TRANSPORTER W/HARD TOP CAB