ダッジ 3/4トン ウェポンキャリア WC51 / WC52 ビープ – AFVクラブ

AFVクラブ 1/35 WC51 3/4T ウェポンキャリア

ダッジ WC51 WC52

車両概要

第二次世界大戦期のアメリカの軍用トラックの生産は、GMC 2 1/2 (デュース アンド ア ハーフ)、MB / GPW ジープ、そして、積載量3/4トンの ダッジ WCシリーズがそのほとんどを占めていました。

1940年までのダッジVCシリーズはジープよりも少しだけ積載量の多い1/2トンでしたが、1942年より積載量が3/4トンでT214エンジンの新WCシリーズにアップグレードされデザインも一新、装備品輸送車 (ウェポンキャリア) の他にも偵察車や野戦救急車などのバリエーションが開発されています。

WC51 / WC52 (WC51はウィンチ未装備、WC52はウィンチ装備型) はWC21の後継車種で荷台部に車体に対して縦方向の兵員用ベンチシートを有していました。

WC51 / WC52は一個分隊6名の兵士と小火器を輸送するための装備品輸送車とされていましたが、実際には通常のカーゴトラックとして運用されているケースが多かったようです。通称であるビープ (Beep) は”Beefed Up Jeep”を表していて、文字通りジープの強化版という意味が込められています。

 

キット レビュー

キットのランナーは8つのでデカール、クリアパーツ、ホイール脱着用のポリキャップ、ウィンチワイヤー用の紐が付属しています。クリアパーツはフロントのライトとウィンドウに使用します。

 

エンジンフードはきちんと中央部分でパーツが分割されています。

 

フロントグリルと前部バンパーはWC51用とウィンチ付きのWC52用でパーツが別れ選択することができます。

フロントグリルはモールドが薄く成型されており見た目も良いです。W52にする場合のウィンチワイヤーは付属の紐を使用します。

メーターパネルは一体型のパーツでメーターはデカールを貼るようになっています。フロントシールドは他のジープのキットなどと同じようにキャブの側面に差し込んで開閉ができるようになります。

荷台の木製部分にはきちんと木目などがモールドで表現されていてかなり良い雰囲気です。

荷台後部のパネルは開閉ができます。荷台にM2重機関銃を装備した状態にすることもできます。

 

タイヤはホイールは別でゴム部分がほぼ一体成型 (実際には裏の内側のと合わせて2つパーツで構成) になっていて塗装はしやすそうです。

 

デカールを使用するマーキングは以下の3つ例が記載されています。
– 第3軍 第391歩兵連隊 フランス – WC51
– 第82空挺師団 1944 フランス – WC52
– 第6軍 第15装甲師団 イタリア – WC51 M2重機関銃装備

 

ソフトスキン 製作記 1 ダッジ WC51 / WC52 ビープ
1-5 荷台組立
1-4 フェンダー・フロントグリル追加
1-3 キャブ・ウィンチ組立
1-2 シャーシ組立
1-1 エンジン組立

 

 

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キットメーカー – AFVクラブ
WC51 3/4t WEAPONS CARRIER

 

アマゾン カスタマーレビュー