オペル マウルティア ハーフトラック Sd.Kfz.3a – ドラゴン

サイバーホビー 1/35 WW.II ドイツ軍 汎用ハーフトラック マウルティア

 

オペル マウルティア

車両概要

主に東部戦線において活躍したドイツ軍の オペル マウルティア Sd.Kfz.3a です。既存輸送車両をベースに車体後輪部分に履帯と転輪を装備した簡易的な半装軌式 (ハーフトラック / Half-Track) 車両は総称してマウルティアと呼ばれました。

第二次世界大戦期ドイツ軍はソビエト侵攻の際、雪解け時の泥寧など劣悪な道路環境に悩まされていました。通常の装輪式輸送車両では前線部隊への補給もままならず、当初軍用に開発していたハーフトラックは高コストで補給任務に使用するには不経済なうえ台数も足りませんでした。

そこで大戦中盤以降既存の輸送車両を改造して設計された低コストの簡易ハーフトラックの需要が高まり、1942年 オペルドイツ フォード、KHD (マギルス) の各社にそれぞれの3トントラックをベースとした車両が Sd.Kfz.3 の型式名で発注され同年末から生産が開始されました。

オペル マウルティアは オペルブリッツ をベースとし型式名はSd.Kfz.3a、ドイツ フォード マウルティアはV3000SをベースとしてSd.Kfz.3b、KHDはS3000をベースとしてSd.Kfz.3cの特殊車両番号が割り当てられました。

マウルティアは第二次世界大戦期各社合わせて2万台以上生産されました。ドイツ フォードの生産台数が最も多く1万4,000台近くに達し、オペルは約4,000台、KHDは約2,500両でした。

マウルティアは他にも4.5トンのメルセデス L4500S をベースした L4500R (型式名はSd.Kfz.3/5) もあり、1943年から44年にかけて1,480台が生産されました。

通常の装輪式カーゴトラックの場合、その積載能力によって~トントラックと呼ばれますが、半装軌式ハーフトラックでは積載ではなく牽引能力が対象となるため、例えば3トン カーゴトラックをベースとした車両は2トン マウルティアとも呼ばれました。

 

キット レビュー

ドラゴン / サイバーホビー オペル ブリッツ 3トン カーゴトラック に車体後輪部分の履帯と転輪を追加したバリエーションキットです。キットレビューは近日中に行います。

 

 

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